人財育成活性化
コンサルティング
CSV経営の重要性|持続可能な未来へ
kyosokeiei
持続的なCSV management consulting
私たち株式会社共創経営は、大阪西天満の地で20年以上にわたり、100社以上の中小企業の経営コンサルティングに携わってきました。そして、これまでのコンサルティング経験を通じて、短期的な利益追求だけでは、本質的な経営成長につながらないことも実感してきました。
その経験から、私たちは長期的な視点を持ち、事業を通じた社会的課題の解決に貢献することが、本質的で持続可能な経営に必要であると確信し、中小企業の持続的な経営成長を支援するため、伴走型の「CSV経営コンサルティング」をご提供しています。
CSV経営とは
企業が経済的な成功とともに社会的課題の解決にもつなげていくことを目的とする経営方式です。「SDGs」の考え方にマッチする部分も多い経営方式として注目されています。
business
持続的な経営成長につなげるために。共創経営では、「社会的利益」と「経済的利益」を向上させCSV経営につなげるためのコンサルティングを展開しています。
持続性のある長期的な自社の成長を望むためには、目先の経済的利益の追求ではなく、現実社会における社会的課題解決の創出から生じる利益が、企業にとっての「真の稼ぐ力」となり、経済的な利益にもつながります。
feature
feature 1
「未来への一筋の光を見せてあげること」がコンサルタントの役割です。日々の業務に追われていると向かっている先がズレているのに気が付かないことがあります。思いや志を汲み取りながら、軌道修正をし経営が目的に向かって進めるために、共創経営は伴走型の支援でお客様をサポートしています。
feature 2
共創経営の代表は、JADP認定上級心理カウンセラーおよびJADP認定メンタル心理カウンセラーの資格を持っています。精神的に疲れている経営者様の気持ちを少しでもポジティブに変えるため、カウンセリングやメンタルサポートを含めた「聴く」を重視したコーチングを提供し、多くの経営者様の心のケアを行っています。
feature 3
これまで20年以上にわたり、100社以上の様々な業種の経営コンサルティングを行ってきた実績をもとに、短期的な視点ではなく、長期的な視点で持続可能な経営成長を推進するお手伝いをいたします。
case
about
当社代表からのメッセージをはじめ、会社概要や当社の想い・考えに関する情報などをご紹介しています。
株式会社共創経営 代表取締役
大久保 元永
Okubo Motonaga
1974年、大阪市生まれ。OA機器販売およびソフトウェア開発を手掛ける会社を設立し、起業家としてのキャリアをスタート。1999年に同社を承継し、取締役を辞任。船井勳氏に師事し、経営のノウハウを学ぶ。その後、自身の経営事務所「大久保経営事務所」を開設し、経営コンサルタントとしての道を歩み始める。2023年から株式会社共創経営を設立し、経営支援の新たなステージに挑む。
partner
共創経営では、真のCSV経営の実現に向けて、様々なパートナー様と協力し、専門分野を活かした協業を通じてCSV経営による事業成長を共に実現していきたいと考えています。